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アフロ田中はもはやギャグ漫画超えて一つのライフスタイルが描かれた漫画になっている

皆さんアフロ田中って知ってます?

アフロ田中とはのりつけ雅春作のシリーズ漫画なんですが「高校アフロ田中」「中退アフロ田中」「上京アフロ田中「さすらいアフロ田中」多くのシリーズがあり、ビッグコミックスピリッツで連載しているファンに親しまれてる漫画な訳ですよ。

そんなアフロ田中シリーズについての記事です。

ネタバレも若干入っているので注意。

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初期のアフロ田中は限りなく稲中卓球部の雰囲気が出ていた

一番最初は「高校アフロ田中」からストーリーは始まるのですが、当時の作品を読むと稲中卓球部を思い出すような雰囲気が漂う訳ですよ。

というか知ってます?稲中卓球部。

古谷実の大人気デビュー作ですよ、今や古谷実といえばシガテラやサルチネス、ヒメアノ〜ルなどのドラマのような作品が有名ですが、古谷実もギャグ漫画だったわけですよ。

そしてアフロ田中もその稲中卓球部の波に乗るかのような雰囲気だったのが初期の面白さだった。

古谷実が卓球ならば、のりつけ雅春はボクサーで勝負を仕掛けてきた。

そして、遥か遠くの銀河では幕張という木多康昭が存在していたのだ。

そんなギャグ漫画界が私の頭の中で惑星の如く形成がされているのですが、人間の欲とかそういったものを浮き彫りしたギャグ漫画ってやっぱり面白いと思う。

特にアフロ田中シリーズでは高校の時からずっと女の子やら女性に振りまわされている。

本当に恋愛のやら恋とか欲というのは恐ろしいものです、だからこそアフロ田中は面白いのです。

女性こそ世界の中心にいるのだ。そして男たちは常に振り回されて生きてくのだ。

 

アフロ田中という生き様

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そんな訳で本記事のタイトルでも触れている部分なのですが、アフロ田中シリーズってタイトルか読み取れる通り、ストーリーが進むに連れて歳を重ねていく訳ですよ。

私たちが歳を重ねるように田中も歳を重ねていくし大人になっていく。

だけど、そんなアフロ田中は自由に生きて行く。

漫画の中では自分自信に悩んだりするけど、それでも自由にのびのびと面白く生きて行く。

当時はギャグ漫画だったのに、こうやって自由なアフロ田中を読んでいると私達もこうやって生きて生きたかったのだという気持ちにすらなるし、意外と人生どんなことがあっても生きていけるんだという気持ちになってくる訳ですよ。

高校を中退しても旅に出ても、シェアハウスが燃えたとしても田中は生きてるし、幸せだからね。

こう書くと、アフロ田中ってある意味意識高い系だな。そこらへんのバックパッカーよりもアクティブな気がしてきたぞ。

もしも今の自分の生き方に悩んでいるのであれば是非一度アフロ田中を読んでみるべきだと思うのです。

終始ギャグ漫画というポジションは変わらないですが、色々と勉強になる所もあると思います。

 

そんな訳でアフロ田中についての記事でした。

 

それでは。

高校アフロ田中(1) (ビッグコミックス)

高校アフロ田中(1) (ビッグコミックス)