さユりのフラレガイガールで知った野田洋二郎という存在のありがたみ

さユりのフラレガイガールで知った野田洋二郎という存在のありがたみ

女性シンガーソングライターとして酸欠少女というキャッチコピーを担ぎながらメジャーシーンに登場してきた、酸欠少女さユりって皆さん知ってます?というか覚えてます?

色んなお店やらラジオで「私を振ってんじゃないよ 馬鹿」とかいう感じで流れていた歌詞の人ですよ。

ちなみに個人的にさユりの名曲と言われると野田洋二郎作詞作曲のフラレガイガールな訳ですがこの曲を忘れてしまうのはもったいないと思い記事する事にしました。

フラレガイガールって野田洋二郎渾身の一曲なのでは?

正直フラレガイガールを聴いたときに私は「こいつは久々に凄いもの聴けたぜ…」とか訳のわからないまるで中二病のような気持ちになっていました。

野田洋二郎の作詞作曲に全力で答えた結果生まれたのが「フラレガイガール」な訳ですが良い曲じゃないですか?

RADWIMPSとは異なる毛色、バンドではないからこそできる音楽表現がある。

そんなわけで酸欠少女さユりの存在を知った訳ですが、さユり他の曲を聴いてみるとこれまた若干雰囲気が違う事に気付く。

それはそうだよね、作詞・作曲が違うのだから曲の雰囲気も変わるの当たり前の話ですよ。

しかしながらフラレガイガールから入った私としては逆に馴染まない、そこである種の結論にたどり着いたのが野田洋二郎のプロデュース、楽曲が凄かったのではないかという事。

野田洋二郎の提供している曲を聴いてみる事にした

ちなみに野田洋二郎が楽曲提供している曲で私がパッと思いつくのがAimerの「蝶々結び」とハナレグミの「おあいこ」なんですが、改めて聴くと曲の全体の音数が少なく、最近人気のノリがある音楽とは対極の存在にあるように思えてくる。シンプルだからこそ歌が際立って聴こえるんでしょうね。

野田洋二郎の特性が少しわかってきた気がしましたよ!!

というか野田洋二郎ソロプロジェクトもあるし、プロデュースにも手を出しているとRADWIMPS解散してしまうのではないかという不安が煽られてくるんですが。

そんな訳で野田洋二郎が現代の音楽シーンで良曲を生み出しているありがたみに気付いた訳ですが、野田洋二郎のおかげでさユりが人気アーティストになったのかと言われるとそれだけの要因で認めてしまうのも幾分浅はかな考えなのではないかと思うし、さユりにアーティストとしての魅力が存在するはずだと振り出しに戻る。

酸欠少女さユりの魅力はどこにあるのか

酸欠少女というキャッチコピーの名のもとに現代の息苦しさや辛さを曲を通して伝えるのがさユりの魅力だと思う。

そして若干21歳でありながら作詞・作曲をしている可能性がさユりの最大の武器なのではないだろうか。

21歳という若さはこれからまだまだ変化をする可能性を含めていて、これからどういった音楽を作っていくのか注目していまうし、逆に言ってしまうとその変化で一気にファンが離れてしまう可能性だってある。

そういった未知の可能性をまだまだ秘めているからさユりの音楽は楽しいのだと思う。

だからこそフラレガイガール以外のさユりの曲も聴いてしまうのです。

けど、野田洋二郎全曲プロデュースのアルバムとかも聴いてみたいですわ。

それでは。