漫画海賊版サイトが問題で利用に注意喚起が流れているらしい

漫画海賊版サイトが問題で利用に注意喚起が流れているらしい

最近、個人的によく見かけるニュースの一つで漫画海賊版サイトが若者達に流行してしまっているらしいのです。

しかし、この現象ってちょっと前にあった音楽業界と似ているなと思いまして。記事に書こうと思ったわけです。

少し前の音楽業界に似ているように思えるが漫画業界はどうなってしまうのか

実際に、数年前の音楽業界も今の漫画のように無料で聴けるようになってしまって問題になっていたと思うし、実際に音楽のセールスも極端に落ちているといったニュースを多々見た記憶があります。

では、そんな音楽業界は今どうなったのかというと、昔よりも自主レーベルが表立って増えているように思えますし、音楽サービスもApple musicやGoogle Play Music,Spotify定額配信サービスというのが始まりました。

なんだったら、今やYoutubeで音楽なんて聴き放題ですし。

それを考えるとこれからの漫画業界は同人誌のような発売が主流になっていき、より作家自ら出版から流通まで行うインデペンデントな物になっていくのではないかと思えてきました。

実際にブラックジャックによろしくの作者、佐藤秀峰さんなんかをみると流れの変化を感じますね。

漫画業界が自主制作方向に向かっても漫画家への負担は大きな物だと思う

実際に音楽業界と同じ方向へ向かい、自主で流通まで作家が行っても違法漫画サイトへの影響はそれでも大きなダメージでしょう。

音楽業界だと今はCD売れなくなった分をライブでの集客が大きな収益となっているみたいですが、漫画業界だとその部分に何になるのかがいまいち想像できない。

現状の私の足りない頭で考えるなら、作家が作ったイラストやデザインされたアパレル製品が音楽業界でいう所の収益の代わりになるのかもしれないですね。もしくはサイン会が有料になるなんていうのもありえそう。

ただし、それって逆に考えると様々なグッズが世の中に出回るようになるかもしれないし、漫画の定額配信サービスが品質向上するのであればユーザーとしてはありがたいことなのかもしれませんね。

Kindle UnlimitedやYahoo!ブックストアなんかを見ていると面白いサービスだし、個人的にはもっとラインナップが増えれば喜んでまた契約したいと思ってしまう。

漫画違法サイトで漫画作品が世の中から減るかもしれない

正直な所、この漫画違法サイトがきっかけで定額漫画配信サービスのラインナップ向上や作家によるアパレル、グッズ展開が行われるように結びつけば良いのですが、このまま何も対策が行われずに作家の収入が減ることで世の中に作品が減っていくとなったら非常に残念なことだと思う。

では、漫画違法サイトを止めるにはどうしたら良いのかと考えると、注意喚起だけでは止めることはできないのは明確なのでなんとか手を打ってほしい。

結局、この記事を書いて何が伝えたかったのかというと、Kindle Unlimitedで漫画のラインナップをもっと増やしてくれたら本当に嬉しいから、そこらへんよろしくお願いします。ということです。