楽器をやっている人なら洋画「セッション」をオススメしたい【レビュー】

楽器をやっている人なら洋画「セッション」をオススメしたい【レビュー】

先日、Amazonプライムで映画「セッション」を観まして。

今回で二回目の鑑賞だったんですが、本当におすすめしたい映画なんですよ。セッションが観れるとかAmazonプライムの1,000円分位は元をとったようなもんですよ。とにかく最高なんで観てもらいたいですし、レビューも含めて今回は記事にしたいと思います。

ネタバレも含まれる部分もありますので、ご注意を。

映画「セッション」のストーリー

ミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」でも人気を得た監督:デイミアン・チャゼルによる作品です。

原題は「Whiplash」となっていると直訳すると「むち打ち」という意味になるみたいです。

ストーリーは原題の通り、主役の音楽学校へ通うジャズドラマーのニーマンが学校の教授である偉大なジャズの指揮者であるフレッチャーの元で「むちうち」状態になりながらもバディ・リッチのような偉大なジャズドラマーになるという野心のもとにいかなるスパルタにも耐えながらドラムを叩いていくというストーリーです。

女性とみるにはイマイチかもしれませんが、男性なら燃えるような気持ちになれる映画となっております。

フレッチャーを観てたらハートマン軍曹を思い出してくる

ちなみに映画に登場する指揮者、フレッチャーは頭おかしいのかっていう位のドSでスパルタ。

この世の地獄かよ…。っていう位に思えてくるし、実際に音大生に観せて「本当にこんな感じですか?」と問いただしたい。そこ思い出す映画:「フルメタルジャケット」でハートマン軍曹。フレッチャーのスパルタっぷりはそれに似てる。

ちなみにフルメタルジャケットの字幕版もなかなかのパンチがあるのですが、公式が出している吹き替え音声は「公式が病気か」という感じの別の視点で面白いので、お暇でしたらフルメタルジャケットも是非一度鑑賞してみてください。

ちなみにハートマン軍曹で一番好きなシーンはデブにドーナツを食べさせて、周りのみんなに腕立て伏せをさせる所です。

しかし、そんなフレッチャーに答えるニーマンの姿にただひたすら燃えてくる。

恐らく、ニーマンならきっとこの現代にはびこるブラック企業の中にも活躍できる戦士のような存在なのだろう。

というわけで、この映画「セッション」は音楽をやっている人なら是非一度観てほしい。きっと楽器熱が再発してくるはず。

ちなみに映画のワンシーンでニーマンが手から血を流しているのをみて、ドラムを叩いている友人に聞いてみた所、血が流れるというのはシンバル間違って掴まない限り基本ないらしいです。

というわけで映画「セッション」のレビュー記事でした。

それでは。